目次
2023年4月 40代共働き貯蓄額
新年度がはじまりました
わが家の家計管理は4月始まりです
先月からの増減をみていきます
資産 前月比較 | |
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現預金 | ▲686,452 |
投資 | +1,577,506 |
合計 | +891,504 |
投資が好調でした
一時的なものだと思うので通常運転でいきます
今月の貯蓄 | |
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ideco(夫) | 23,000 |
つみたてNISA(夫) | 33,333 |
特定口座(夫) | 72,500 |
ideco(妻) | 23,000 |
つみたてNISA(妻) | 33,333 |
特定口座(妻) | 57,500 |
合計 | 242,666 |
わが家の毎月の貯蓄はすべて投資信託
現預金は半年分準備してます
現預金の準備 わが家のルール
(『1か月分の生活費』+『1ヶ月分の積立貯蓄額』)× 6か月分
収入がない状態が起きても
『いつもの生活ができる』と『積立貯蓄がストップしない』対策をとってます
投資が好調のほかに、現預金の大幅な減少、投資の大きな増加がありました
終身保険解約
先日、終身保険を解約しました
返戻金は払込金額より30万円減少…
終身保険は妊娠した時に保険相談窓口に通い契約したもの
学資保険と迷いましたが、2つの使い道があると説明していただき終身保険を選択
- 死亡時にまとまったお金が入る
- 生存していた時はこどもの大学費用に充てられる
『こどもの教育費』と『もしもの時の不安』2つの心配があったので、終身保険の目的がピッタリきた気がしました
解約返戻金を全額投資へ
解約返戻金が入金されたので、全額を投資信託購入にあてました
このまま保険を続けることが正解なのか
数年迷いましたが
保険から投資へ移行する決心をしました
投資を始めた当初はリスクとはどんなものか恐怖心が少しありましたが
以下の理由で決断できました
- 投資に慣れてきたこと
- 値動きがどんなものなのか分かってきたこと
- 結果が現れてきたこと
私の投資方法は結果が出るまで時間がかかるもの
途中で『もしもの時』がない訳ではありません
ですが、わが家の場合は『もしもの時』の現金の準備が整ったことからこの判断をしました
保険は詳しくありませんのでわが家の場合は、です
本当にこの判断が正解だったのかは10年後の自分に聞くしかありませんね
現預金のマイナス、投資のプラスは返戻金を投資購入に充てたからなんだね
2023年4月支出
家計簿 | |||
費目 | 予算 | 実績 | |
住宅費 | 105,000 | 105,000 | |
こづかい | 60,000 | 60,000 | |
水道光熱費 | 11,000 | 14,490 | |
通信費 | 11,600 | 10,262 | |
交通費 | 21,440 | 12,760 | |
食費 | 65,000 | 76,315 | |
やりくり費 | 37,500 | 43,798 | |
特別費 固定 | 12,900 | 12,900 | |
特別費 変動 | 15,000 | 40,181 | |
合計 | 339,440 | 375,706 |
今月の分析
- 電気代 値上がり
- 食費オーバー おやつ買い過ぎ
- 交通費 定期代購入時期が翌月にずれこむ
- やりくり費 楽天買物マラソンでまとめ買い
- 特別費 変動 賞与がでたのでおこづかいを追加(きまぐれ)